生命・損害保険を他人任せにせず、自分自身で納得のいくものにするためには「どれ位の期間?、何のために?、いくら準備するのか?」といった「3つのベクトル」と言う基本形を明確にする必要があります。
ベストプランコムの保険スタッフベストプランコムではより多くの保険会社の商品をご提供できるようにし、人生・経営・税法・賠償といった面からの洞察を加えてご提案することで、お客様の問題解決に最も適した保険プランをご提供することが可能です。
これまでの生命保険は、加入はしていてもよく内容を理解していないということが多々有りました。しかし、経営者・大黒柱として自分に万一のことがあったり、突発的な事故により損害を被った場合には大きな責任を負わなければなりません。
その責任をはたせるのは生命・損害保険のほかに無いのです。
1996年の保険業改正によって、「乗合代理店」という新しい販売形式の保険代理店が誕生することで、保険代理店の役割が大きく変わってきました。複数の保険会社を取り扱うことが可能になることで、各社の優れた商品を分析し、それらをバランス良く組み合わせていくことで企業経営者の方のリスク対策に役立てることが可能になりました。
ベストプランコムは、一社専属の保険代理店から乗合代理店への大きな流れの中で現在30社の生命・損害保会社の保険商品を取り扱っています。できるだけ多くの商品を検討し、企業の目的に適った組み合わせを考える。それが、これからの企業経営者に必要な姿勢です。
同じ保障内容でも生命保険の場合は保険会社や喫煙の有無、健康状態により、保険料は大きな差があります。損害保険に関しても保険会社によって保険料額が変わってきます。これらの保険料は月額で考えるとちょっとした差しか有りませんが、累計額で計算すれば大きな差額になってきます。
資金の有効活用を考えると、個人にしても法人にしても生命・損害保険の保険料額をしっかりと見比べてみなければいけません。
保険料や保障内容について適切なアドバイスを行っていけるのが我々の役目と考えております。
私たちは、3つのベクトルを取り入れて「プロとしての経験値」「乗合代理店としての利便性」を最大限駆使してお手伝いしてまいりたいと思います。